SESSA VIETNAMはベトナム就職をサポートし、
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求人情報
勤務地: ベトナム北部
給与・待遇:
給与:Gross 3000 USD前後
賞与:有
現地保険加入、住宅提供(ハノイ市内)、送迎有、WP&TRC取得費用会社負担
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求職者向けサービス
SESSA VIETNAM CO.,LTDはベトナムで働きたい方々のために仕事紹介、滞在ビザ取得代行サービスなどベトナムでの「仕事」に関するサービスをご提供しております。
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SESSA VIETNAM CO.,LTDは在ベトナム日系企業様向けに人材紹介サービス、ビザ&労働許可書取得代行サービス、人事労務相談など「人」に関する様々なサービスをご提供しております。
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人事労務パッケージサービス
SESSA VIETNAMでは人材紹介、労働許可書の取得、人事労務相談の3つをカバーしたリーズナブルなパッケージサービスを実施しています。
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ベトナム就活情報
ベトナムで就職活動を行うための基本的な基礎知識をまとめました。
ベトナムで求められる英語力【生活編】
ベトナムで求められる英語力【就職編】
長期滞在に必須?テンポラリーレジデンスカード(TRC)とは
ベトナム就業に必要な労働許可書の基礎知識
海外で働くにあたって知っておくべき雇用形態
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懲戒解雇を実施する際の留意点
企業側から解雇を言い渡すのは神経を使うものです。特にそれが懲戒であれば事前準備をしていない場合、労働者から思わぬ訴えを受ける可能性もあります。今回は懲戒解雇の流れと懲戒解雇を実施する留意点について解説します。 法律に基づ
新卒ベトナム人に人気のある資格
まだ職歴などでアピールできる部分がない新卒生は少しでも横並びの就活生と差をつけるため資格取得に励みます。一般的に新卒はポテンシャル採用とされますが、新卒の定着率が高くないベトナムではある程度短期間で戦力になりそうな人材を
ベトナム語の効果的な学び方【実践編】
最近のベトナムでは日本人向けに特化したベトナム語教室のようなものもよく見られ、ベトナム語の学習環境も整備されてきました。ここで考えるのが教室に通うべきか、自分で学ぶべきかという問題。ベトナム在住者はどちらの選択もありだと
ベトナム語の効果的な学び方【発音編】
文法や語彙の勉強と比べて発音の練習は少しやりにくいところがあります。ネイティブの音声を聞いて真似してみてもそれが正しいのか自分で判断することができず、学習の手ごたえを感じにくい分野です。今回は発音学習の取り組みにおける考
ベトナム語の効果的な学び方【論理編】
公私ともにベトナム語の学び方について質問を受けることがよくあります。マイナー言語の立ち位置なのでそこまで学習ツールが充実していないこともあり、学びにくさや会話の苦労話がよく聞かれます。今回は一応独学でビジネスレベルのベト
SNSによる炎上騒ぎから考える
日本人がSNSに投稿した内容がベトナム人の間で炎上することがあります。当の本人はもちろん予期していないことかと思いますが、ベトナム在住であればその後の生活に大きな影響を与えるので恐いところです。今回は最近起きた炎上事例を
始業と終業時間:何時がありがたい?
ベトナムでは始業時間が8:00という会社は多いです。日本での一般的な会社と比べると1時間早いと感じるものですが、朝が早いと大変だろうということで8:30や9:00を始業時間として定めている日系企業も珍しくありません。ベト
ベトナムの祝日と祭日の違い
ベトナムで暮らしていると、ベトナムは日本と比べて祝日が少ないことが分かります。実際日本はほとんどの月で祝日があるのに対し、ベトナムではテトの時期と他に5日だけとなっています。しかしカレンダーを見ると祝日のような日が各月に
妊娠中のスタッフは懲戒解雇できる?
妊娠中や産後間もない女性を解雇するのは法的に問題がある、何となくでもそういった感覚を持っている方は多いかと思います。一方同じような状況でもその女性を解雇せざるを得ない事態が出た場合にはどのように扱われるのでしょうか。今回
ベトナム人にとっての理想的な通勤時間?
長く働いてもらうことを考えると採用に当たり通勤時間は気になるものです。ベトナム人は通勤時間の長さを理由に退職することは珍しくありませんので、その辺りに敏感な採用担当者もよく見られます。今回は通勤時間の許容範囲について自社
尊敬される日本人の50代とは?
ベトナムへ赴任する大半の日本人は何かしらの役職を持って就業しており、必然的にベトナム人の部下を持つことになります。上司として部下を引っ張っていくにはそれなりに尊敬の念をもたれることが必須となりますが、外国人としてベトナム
ベトナムの出身地差別についての私見
ベトナムは北から南まで58の省で成り立っている国でして、各省ごとの文化や風習も微妙に異なってきます。しかしこれらの省の中には一般に評判が悪いとされる省もありまして、本記事ではその実情と私の考えについて書いていきたいと思い